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ドッグライフカウンセラー実力向上セミナー ☆その1☆ [ひとりごと]

「ドッグライフカウンセラー実力向上セミナー」に行ってきました。

今回は社会動物環境整備協会(SES)代表の三浦健太先生と、

医師の石丸昌子先生のお話がありました。


犬の専門家が知っていることを、

周りの飼い主さんやわんちゃんを飼っていない人にも知ってもらうのが

ドッグライフカウンセラーの役目でもあるとのお話もありました。

長い文章になってしまいますが、ブログに書きますので、

よろしかったら最後まで読んでいただけると幸いです。



まずは石丸先生の感染症のお話。


震災で避難所に愛犬を連れて行く場合、

愛犬がくさくない、吠えない、咬まない、病気の予防をしてあることが大切です。

特にに狂犬病の予防接種とノミ予防は最低限必要です。

犬はケージでハウスできてもノミは外に出てしまいます。


ノミは動物にも人間にも感染する病気を媒介します。

ネコひっかき病もその1つ。

日本のノミは9割がネコノミで、犬にいるものもネコノミが多いです。


ネコひっかき病は診断が難しいうえに特効薬がありません。

微熱が続く、なんとなくだるいなどの症状があり、眼底検査をすれば分かりますが、

子供の不登校の原因が実はこれだったりする場合もあります。


そして、なんと腋下リンパ節がはれてしこりができ、乳癌の可能性が高いと言われ、

胸を切って検査をしたら、ネコひっかき病だった方もいるそうです。


周りにこういった迷惑をかけないためにもノミ予防は必要です。

知らないうちに他人に迷惑をかけてしまうおそれもあるのです。

そして、犬、ネコと接触する機会の多い業界の方は、

自分もネコひっかき病に感染するおそれがあることを知っておくことが大切です。


地方の方へ行くと、動物にノミがいるのは当たり前と思っている方もいらっしゃいます。

そういった方々への啓蒙活動をすることも大切です。


今回お話を伺った石丸先生は、実はネコ派で犬が苦手。

普段私達は犬大好きな方と接することが多いのですが、

犬が苦手な方の話を聞き、なぜ苦手なのか、どんな状態なら平気なのかを知るのも

いい勉強になりました。


犬のために活動したいという方は多くいらっしゃいます。

でも、飼い主が幸せにならないと犬は幸せになれません。

そして、犬が苦手な人のためにも活動することは、

実は飼い主さんとその愛犬のためにもなります。


犬がほえてうるさいから毒をまいたという事件も起こっています。

ドッグライフカウンセラーとして、愛犬家のマナー啓発活動を行なったり、

犬嫌いを助長してしまうようなトラブルの回避や解消をすることで、

「犬は苦手だけど、迷惑かけないなら大丈夫」と思ってもらえれば、

犬も飼い主も、飼っていない人も暮らしやすくなります。


話が長くなりますので、次回に続きます。
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プラダ バッグ

カッコいい!興味をそそりますね(^m^)
by プラダ バッグ (2013-06-29 04:40) 

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